レシピの紹介

Introduction of recipes

キンキ炙り

キンキの炙りは、皮目がパリッと香ばしく、身はジューシーに仕上がります。脂の旨味が凝縮されて、濃厚な味わいになります。また、キンキの皮は、カルシウムやビタミンA、Dが豊富に含まれているので、栄養価も高い食材です。

1

キンキは、頭と尾を落とし、内臓を取り除きます。

2

身を適当な大きさに切り、塩と酒をふって下味をつけます。

3

フライパンに油を熱し、キンキの皮目を下にして焼きます。

4

皮目がパリッと焼けたら、裏返して身を焼きます。

5

焼き上がったら、盛り付けて完成です。

京都 堀尾|ぽん酢 キンキ炙り

鶏の唐揚げおろしぽん酢

鶏の唐揚げおろしぽん酢は、鶏の唐揚げに大根おろしとぽん酢を合わせた、さっぱりと食べられる定番のおかずです。

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鶏もも肉を一口大に切る。ボウルに鶏肉を入れて塩、酒、しょうゆ、にんにく、しょうがを加えて揉み込み、10分ほど漬け込む。

2

❶に溶き卵を加えて全体に混ぜ合わせる。小麦粉、片栗粉を加えて全体にまぶす。

3

フライパンに油を180℃に熱し、❷を揚げる。きつね色になったら油から取り出して、キッチンペーパーで油をきる。

4

器に❸を盛り、大根おろし、ポン酢、小ねぎをかける。

京都 堀尾|ぽん酢 鶏の唐揚げおろしぽん酢

ローストビーフ

ローストビーフに使う牛肉は、赤身と脂身のバランスが良く、柔らかい肉質のものを選ぶのがおすすめ。一般的には、肩ロースやモモ肉などが使われます。

1

牛肉を常温に戻しておく。

2

牛肉に塩、こしょう、オリーブオイルを加えてよくもみ込む。

3

オーブン用の耐熱容器に牛肉を置き、200℃のオーブンで20分ほど焼く。

4

オーブンを120℃に下げて30分ほど蒸し焼きにし、粗熱が取れたら薄くスライスする。

京都 堀尾|ぽん酢 ローストビーフ

タコと胡瓜の酢の物

タコと胡瓜の酢の物は、タコと胡瓜を酢の物にした料理です。日本では古くから食べられている定番の酢の物の一つです。

1

タコは細切りにする。

2

胡瓜は薄切りにして、塩少々をまぶして10分ほど置く。その後、水気を絞る。

3

❷にぽん酢を入れて和える、味がなじんだら器に盛り付けて完成。

京都 堀尾|ぽん酢 タコと胡瓜の酢の物

トンカツ

とんかつは、厚みのある豚肉を、小麦粉・溶き卵・パン粉をまとわせて食用油で揚げた日本料理です。

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豚肉の筋を切り、塩こしょうで下味をつけます。

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小麦粉をまぶします。

3

溶き卵をつけて、パン粉をまぶします。

4

油を170℃に熱し、❸を揚げます。

5

器に盛り付け、お好みでキャベツなどを添えて完成です。

京都 堀尾|ぽん酢 とんかつ

ギャラリー

Gallery

ぽん酢はさまざまな料理にご活用できます。

京都 堀尾|ぽん酢

KYOTO HORIO|PONZU

「京都 堀尾|ぽん酢」は伝統的な製法で作られた万能調味料です。

北海道極上利尻昆布、純国産鰹節、数種類の選りすぐりの醤油、徳島県産ゆこう・すだち・柚子のみを

独自ブレンドし絶妙な酸味と甘さのバランスに仕上げました。